Webalizerも統計の一種ですが、このほかにApacheの統計を作るものとしてAnalogがあります。■ Analogのインストール
こちらのほうは負荷が設定によって少々高いですがブラウザやホスト名による統計など
Webalizerとは違う統計が作れるのでお好みでこちらもよいかと思います。注意事項:環境によって、ファイルの場所などが異なります。今回はVineLinux2.5での場合です。
RedHat系列のVineLinuxではRPMが使えるため、今回ではこれを使います。■ Analogの設定
Analogのサイトの Downloadページからファイルをダウンロードします。
Linuxの分類の中にあるRedHatLinuxを選びます。カッコ内のSite1をクリック。
Vine Linux 2.5の依存性の問題から、Analog 5.32・Intelを私はダウンロードしました。次のようなコマンドでインストールしてください。
# rpm -ivh analog-5.32-1.i386.rpm※環境を問わないソースからインストールする場合、最下部のEveryone elseからソースをDLしてください。
ファイルを以下のように編集します。■ 実行
※#はコメントですので無視してください。
LOGFILEとOUTFILEは必須です。
# vi /etc/analog.cfg # 以下を追加、既にある場合書き換え
LOGFILE /var/log/httpd/access_log #Apacheのログの場所。各自で調整。これはVineデフォルトです
OUTFILE /home/httpd/html/analog/index.html
# どこに統計を出力するか。HTMLなためWebスペースに専用フォルダを作って
# そこに出力すると便利です。LANGFILE /var/analog-5.32/lang/jpu.lng #日本語で表示するようになります
DNSFILE dnsfile.txt #DNSでIPをホストに変換する。今までに変換したもののファイル
DNS WRITE #dnsfile.txtにないIPを変換するときDNSに問い合わせ、結果を書き込む
HOSTNAME "SCN [scne.jp/" #統計の名前。ご自由に入力しましょう。
エラーが起きますのでOUTFILEにしていしたファイルとDNSFILEを作っておいてください。
なお、中身はからでOKです。dnsfile.txtは1回目エラー、2回目からは正常です。
# analog■ FAQ:画像が表示されない?うちの場合、これだけでOKでした。最初は「ファイルがありません」と言われることがあります。
再度実行しても同じエラーなら設定を見直しましょう。
RPMで入れた場合 /usr/bin/analog のようですので、これでも実行できます。後はブラウザなどで見るだけです。定期的にCronで実行するようにしておくと便利かもしれません。
画像ファイルをコピーします。出力しているところとおなじ改装にimagesというディレクトリを作ります
そして、Analogのimagesにあるファイルを全てコピーします。