■ mod_layoutについて
ヘッダとフッタを自動的に配信してくれます。■インストール
例えばWordでフッターにページ番号を設定すると、改ページするごとに
一番下に勝手に次のページ番号をふってくれるように
指定したディレクトリのファイル(HTMLなど)の一番下や上に
つけたすことができます。ここのページの一番下にある著作権表示は、このmod_layoutで
自動配信されてるので、コンテンツ1個1個に著作権表示をかく手間が省けます。
最上部にメニュー、最下部に著作権表示とすると、サイト作成が効率化できるでしょう。
なお、使用上のことで設定後に開いたソースをみると分かる方もいらっしゃると思いますが
カウンタCGIなどの表示が止まることがあります。最後の方に、いくつかサンプル・応答などを書きますね。
Trident.org からRPM(ソースでもOK)をダウンロードします。■ httpd.confに適用
どうせVineでやるならソースよりもRPMのほうが簡単!ってことでインストールすると
後に500エラーが発生してしまいました。
が、過去に保存していたRPMだと問題ないのでアップロードしておきます。
うまくいかなかったら、以下のファイルをDLしてください。
⇒mod_layout-3.2-1.rpm保存して rpm -ivh mod_layout-3.2-1.rpmとうつだけの早業です(笑)
この後、httpd.confをいじりますが勝手に置き換えられます。
rpmnewとおきかえられましたとメッセージはインストール後にでますが
自動バックアップされたのを戻すか新しいので再設定してください。
モジュールとして認識させます
挿入場所は・・・適当なことをいってしまいますが、なりゆきに設置してください。
LoadModuleの並んでいる地点とAddModuleの並んでる地点の後に付け足すのが無難です。
# bi /etc/httpd/conf/httpd.conf
(中略)
LoadModule layout_module modules/mod_layout.so AddModule mod_layout.c
:wq
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
■ 使い方
.htaccessに書く方法とApacheのhttpd.confにかく方法と2種類あります。■ サンプルなど
≫.htaccessに書く場合
LayoutHeader /home/httpd/html/head.html(←ヘッダ)
LayoutFooter /home/httpd/html/foot.html(←フッタ)
とかいてください。当てはまるファイルに配信したいものを書きます。≫httpd.conf
の中に上記と同じ事をかき、デーモン再起動。 httpd.confにかくと追加・変更・配信するのに手間取るので.htaccessが実用的といったところでしょうか。
便利なものの簡単作業ですが、あんま解説を書いていないということでサンプルを(笑)
というよりも使用例と補足。設定したディレクトリにあるHTMLのソース行頭にあるのは通常 <html>
です。その前に、ヘッダ・フッタとして指定したファイルのものがでるのでソースを見ると<html>
<body>
ヘッダ
<body>
</html>
<html>
<head>
<title>layout-test</title>
:
:なんておかしくなって背景色などのレイアウトの崩れるケースがでてきます。
そもそもmod_layoutが、<html>〜</head>を作って
レイアウト統一・作業効率化のために作られているのかは知りませんが仕様上ですので、
うまく配信するHTML、されるHTMLとが「1つのHTML」としてつながるように工夫をしてください。≫ヘッダの例・・・メニュー
このページの最上部にあるようなメニューを取り付けるというのも使用例の一環。
サイト全体をまとめるには簡単なリンクがあったほうが親切です。
統一性も保てます≫ヘッダの例・・・バナー
無料レンタルサーバにあるように最上部にバナーを突っ込めます。
というより、個人がこんなことやっても儲かるよりデザインが落ちるだけですけど。≫フッタの例・・・著作権表示
ここでも使用中。
Copyrightは基本的に示した方が良いものですので、自動化しています。≫フッタの例・・・TOPへ戻る
サイト構成において一番下に「TOPへ戻る」「メニューへ戻る」なんてのは、あって当然。
といいつつも忘れたりしがち。どうせ毎度、作るならフッタとして作るのが楽チン。≫フッタの例・・・感想フォーム
「このコンテンツはどうでしたか? [良かった/普通/悪かった] 送信」などと
コンテンツの出来具合を一番最後に送ってもらおうと企む場合(笑)簡潔にいえば「ほとんど毎度書くこと」を省けるんですよ。